
ルアーフィッシングにしようと決めたけれど、どのルアーで始めればいいのだろう。
淡水魚の釣りからブラックバスを除外すると、スプーンかミノーかスピナーという3種類のルアーになる。
と思う。

とりあえず、スプーンにしました。
本にも書いてあったし、3種類の中では安い方だし、テレビでよく観たことがあるし、たくさん持っていると格好がよさそうだから。
さて、釣り具屋さんに行ったわけですが、壁一面に並んでいる豊富な種類を目の前にすると、分からなさすぎて目が眩んだ。
店員さんに聞けばいいのに、5gくらいのものを2つほど自分で選んだと思います。
カラーというかデザインというか、模様みたいなものも、自らの直感を頼りにした。
よせばいいのに、そのまま川へ行きました。
ぶん投げて、リールをタダ巻き(ただリールを巻くだけ)したら釣れるものだと思っていた。
だって、海では釣れたから。
西鬼怒川にしました。
堰(せき)って言うのが、川には点々とあって、その辺りでやるのがいいと先達が教えてくれたのだ。
※最初の川の写真が「堰」です。
いい年して気が付くことがある。
「ダムで川をせきとめる」っていう「せきとめる」の「せき」ってのは、このことなのかな。
無知は面白い。
海釣りと同じように、仕掛けを結んだ。
ワクワク、ドキドキしながら、ルアーをぶん投げた。
ぶん投げ過ぎた。
ルアーは、対岸先の畑の先まで飛んでいった。
根がかりした。(川の底に針が引っかかってしまうこと)
根がかりと言っていいのだろうか。
草むら。
草むらがかり。
開始1投目で500円ほどを失った。
草むらに釣り針を放置するのは危ないと思った。
海のつもりで投げてはいけないと思った。
もう帰ろうと思った。
そして、ちゃんと調べようと思った。